紹介客を生み出す好循環をつくる

  • 共感してくれる人を増やすことが単価アップ・客層アップのカギ

 

近年SNS投稿に力を入れる人が増えていますが、

 

そもそもSNSの目的はなんだと思いますか?

 

SNSの目的は、ずばり、メルマガに登録してもらうことです。

 

 

本命商品(ゴール)から逆算すると、

 

1:本命商品 → 2:セミナー → 

 

3:メルマガ → 4:SNS(登録リスト集め)

 

という流れになります。

 

 

つまり、いくらSNSでフォロワーを増やしても、

 

リストが増えなければ売上にはつながらないのです。

 

メルマガの読者が増え、共感してくれる人が増えるほど、

 

商品の価値が伝わりやすくなり、

 

30万円の商品や100万円の商品の

 

高額契約につながっていきます。

 

 

その分母を増やすために、

 

電子書籍は最強営業ツールになってくれるでしょう。

 

 

 

 

  • 紹介の循環でビジネスは広がっていく

 

電子出版マーケティング講座で

 

『美しく「億」を稼ぐ本』(大沢清文/Kindle出版)

 

を出版した際は、

 

LPからメルマガへのコンバージョン率(登録率)が4

 

0%を超えました。

 

 

通常、広告では10〜15%ですから、

 

コンバージョン率の高さの違いが、よくわかりますね。

 

 

 

この結果は、電子出版講座で実践している、

 

「応援の力」の効果も大きくあらわれています。

 

 

SNSの普及した現代でも、

 

やはり、人から人への紹介には大きな影響力があります。

 

 

本は、紹介をしてもらうための、

 

いいきっかけづくりになるのです。

 

 

 

ぜひ、ビジネスの場で、

 

紹介をし合ういい循環を生み出していきましょう。

 

この積み重ねが「3年間で1億円」にもつながっていくのです。

 

 

 

  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事