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応援されたいなら、まず自分の「応援力」を磨こう
応援は、一方的にしてもらうだけでなく、
お互いに応援し合える関係を築くことが大切です。
「応援してもらいたい」と思ったら、まず、
自ら身近な人の応援にまわるところからはじめましょう。
当たり前のように他者を応援できる人ほど、
上質な顧客リストを持っているものです。
応援を活発に行えば行うほど、告知の力も磨かれますし、
応援してもらいやすくもなります。
競争意識が強いと、周囲が敵、ライバルに見えてしまうので、
縁が広がらず、ビジネスも頭打ちになりがちです。
ぜひ出版する前から、「応援力」を身につけていきましょう。
わたしたちの電子出版講座では、
著者同士や、それぞれのコミュニティ内で応援団をつくり、
SNSでの告知やSNSライブなどをして、
出版という「お祭り」を盛り上げています。
「応援力」が身につくと、自然と良質なお客様が集まり、
ビジネスにも好循環が生まれるはずです。