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応援し合うことでよりよい結果につながる
本の制作をし、出版から出版記念講演や
本命講座までのスケジュールをこなすのは、
並大抵のことではありません。
実際、本づくりでつまずいてしまった経験がある人も、
少なくないでしょう。
出版のプロジェクトを進めているうちに、
ひとりではやり方がわからなくなって止まってしまったり、
挫けてしまったりすることも多々あります。
でも、チームをつくり、一緒に応援し合いながら取り組むことで、
ひとりも脱落者が出ずに目標を達成することができるのです。
「電子書籍の出版」という一大プロジェクトを成功させるには、
仲間の存在が不可欠だと断言できます。
わたしたちが主催している電子出版マーケティング講座では、
０期生のときから、次のような結果が続いています。
・平均３００超のリストが集まった（多い人は１２００超リスト）
・Ａｍａｚｏｎランキングで１位を獲得し、専門家としてのポジションをとれた
・本業の売上が上がった
こういった結果を得られたのは、
それぞれの著者の持っているコンテンツがよかったのはもちろんのこと。
ただ知識を学ぶだけでなく、実践する場があり、
何より「応援し合う仲間がいる」ということが大きなポイントでした。
一緒に苦労を乗り越えることで、
ひとりで出版するよりも何倍もいい結果につながっていくのです。
