学園祭のノリで 一緒にビジネス。

どうして、協会の認定講師は、
シンポジウムの開催等で
無報酬で、あんなに楽しそに働くのか?

 

学生時代の文化祭、体育祭の
思い出はどういうものでしたか?

 

自分たちで行事を企画し、
自分たちで必要な物資を集め、
自分たちで声を出し集客をして
物を売って騒いだり、
とても楽しかったでしょう。

 

しかし、大人になっていざ仕事を始めてみると
なかなかそのときのワクワク感を
味わえるような機会はありません。

 

なぜ、
多くの仕事に充実感を感じられないのか?

 

仕事に対する報酬が
「お金」だけになってしまっているからです。

 

人間が報酬と感じることは6つあります。

お金・ポジション・やりがい・仲間・スキルアップ・人間力
です。

 

学園祭での楽しさは、
お金を得ることではなく、
やりがい、仲間でした。

 

協会ビジネスではお金は勿論。

あとの5つの報酬が手に入る仕組みを構築します。

 

お金以外の報酬が手に入るから
楽しそうに、自分の時間を使い活動するのです。
「この協会に参加することが楽しい」
「みんなと一緒に活動することが楽しい」

そう感じてもらえることで
昔の学園祭のノリで
一緒にビジネスを運営していくことが可能になります。

 

協会ビジネスは、
社会に良いことをしながら、
儲ける仕組みを作り出します。

  
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