ワークライフバランスから ワークアズライフへ。

ワークライフバランスから
ワークアズライフへ。
 

ワークとライフを2つに分けて
バランスを取ると言う
生き方は西洋的。

日本人には
仕事と生活が一体化した
ワークアズライフが
向いています。
 

生活の一部として仕事をする。

百姓と言う言葉は
100の細かい別々の仕事を
しているという意味です。

ずっと仕事の中にいながら生きている。
そして、
それがストレスなく生活と一致している。

むしろ、
オンとオフを切り分けたら
幸せな状態でなくなる。
 

落合陽一さんが提唱している
ワークアズライフと言う生き方です。
 

私も30代の頃から
ある人からは、
「いつ働いているんですか?」と

別の人からは、
「いつ休んでいるんですか?」
と言う質問をされました。
 

ある人から見ると
いつも遊んでいるように見え、

別の人から見ると
いつも働いているように見える。

そのライフスタイルは
60歳を過ぎても変わりません。

 
なぜなら、
仕事をしている時が一番楽しいからです。

そして、
死ぬまでこんな
生き方をして行こうと思います。

 
さあ、
今日も楽しく生きましょう。

  
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