【集客の原則5】 たったひとりの人にメッセージを。

お客さんの定義をきちんとしていますか?

 

私は、下記のように分類しています。

 

ターゲット客

見込み客

顧客

ファン

 

 

定義をしないで、
仕組みを作ると、
見当はずれな事をしてしまいます。

 

まずは、
たった一人のお客さんの選定をします。

それがターゲット客です。

 

むつかしい分類はいりません。
あなたのセミナーを受けて、
一番喜んでくれた人を選んでください。

 

セミナーへ来る目的は、
自分の悩みを解決したいからです。

 

悩みを解決し、
「先生、ありがとうございました。」
と心から喜んでくれた人が
あなたのターゲット客です。

 

その人の後ろには、
同じような悩みを持つ人が10万人はいます。

 

まずは、
ほかの人に目移りしないで、
たったひとりの人に向けてメッセージを発信します。

 

FBであなたのセミナーに関して書く場合は、
全てこの人に向けて書きます。

 

たったひとりの人へ向けてのラブレターです。

 

そして、

その人があなたのメルマガの読者になると、

見込み客になります。

  
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