「できる」から「やる」のではなく、
「やる」から「できる」のです。
この仕事をやりたいのですが、
自信がないので、できません。
もっと、実力をつけてからチャレンジします。
実力が付いて「やる」なら、
チャレンジではなく、
ルーチンワーク。
「できる」かどうかわからないことに
「やります」と手を挙げることがチャレンジ。
「できる」ようになったと思ったときには、
その「できる」ことは、
みんなが「できる」ようになっています。
今、
知識はどこからでも手に入れることができます。
そして、
知識を持っている人と組むことは簡単です。
でも、
「私がやります!」と手を挙げる人は少ない。
【少ないものに価値が有る時代】
「やりたい人」はたくさんいる。
「やる人」は少ない。
あなたは、
「やりたい人」ですか?
「やる人」ですか?
さあ、
今日も楽しく生きましょう。